学生時代は写真に夢中になっていました。親から譲り受けた映像による一眼レフや、ポラロイドカメラを片手に講話の中間やOFFには撮影を撮って過ごしていました。人も撮っていましたが、メインとなる被写体は光景だ。古くさい町並みや古い家、夕暮れに灯りのつき始めた建物の光景、その町の朝日や夕日の撮影も手広く撮りました。現在でもその撮影の多種を見返すといった、自分の学生時代に抱いていた念願や精神、周りたちって他愛もないため微笑みあった現状、そのとき住んでいた町の印象や呂律も鮮明によみがえってしまう。学生時代を思い返すといった多くは周りや肉親との物覚えであり、楽しかった物覚えとして残っています。ただし学生時代というと、乳児でもなくおとなとも言えないようなその時代には、当時では人物に話し掛けられない気分や悩みを抱えている自分も確かに存在し、それを撮影を通じて思い起こし、若々しい自分が自分なりにムシャクシャし気付かぬうちに越えていたことを撮影として確認するのです。俺にとりまして撮影は、ただ光景を土産に写すものではなく、そのときの一刻一瞬の内面や印象、呂律も鮮明に写しておくことのできる大切なものだ。http://www.respire-leclip.com/